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寒くなってきたら『てぶくろをかいに』

だんだん寒くなってきたこの頃ですが、
寒いときに思い出す絵本といえば……

『てぶくろをかいに』です。

そして、わが子の成長をみているようで
ほのぼのして温かい気持ちにさせてくれます。

ついこの前まで怖くて全くできなかったことを
目を見張るほど、楽しみながらやっている姿を見ると驚いてしまいます。

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選) 手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)
黒井 健、新美 南吉 他 (1988/03)
偕成社
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テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

カステラと『ぐりとぐら』

食べることが大好きな私ですが、
死ぬまでにどうしても食べたいものが3つあります。

1つは、『アルプスの少女ハイジ』に出てくるパン。
次に、『ドラゴンボール』で悟空が食べる肉。

そして最後が……

『ぐりとぐら』が作るカステラです。

もう想像しただけで、ヨダレが。
想像力でいっぱいだった子供のときなんか、
この本を読むたびにお腹がなってましたもん。
こういう角度からも名作になるんですね。

食欲の秋もだんだん深まってきましたが、
さらに食欲をかき立ててみてわ。

ぐりとぐら (こどものとも傑作集) ぐりとぐら (こどものとも傑作集)
おおむら ゆりこ、なかがわ りえこ 他 (1967/01)
福音館書店
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テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

勇気と優しさを『モチモチの木』で

豆太は、じさまと2人で暮らしている臆病な男の子。
夜は庭にある『モチモチの木』に怯えて、一人でおしっこにも行けないほど。
(私も小さい頃そうでしたけど……。)

しかし、ある夜、大好きなじさまが腹痛で苦しみます。
ふもとの村までお医者さまを呼びに行くために泣きながら走る豆太。
本当は勇気のある、優しい男の子なんです。

そんな豆太に掛けた、じさまの台詞。
「自分で自分を弱虫だなんて思うな。人間、やさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっとやるもんだ。」
この台詞、今でも私の胸に響いてます。

もうすぐ『モチモチの木』に灯がともる季節。
このお話で心温まってみてわ。

モチモチの木 モチモチの木
斎藤 隆介 (1971/11)
岩崎書店
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テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌